saby

閑寂さのなかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさを表現。
経年変化によって生まれた新たな味わいを美しいと思い。
古いものを愛でる、朽ちたもの枯れたものに情緒を感ず。
俳句のもっとも美しい部分や肝心な部分を『寂』(さび)と呼び、
曲の中で一番強く、美しいパートをさす。 
beauty of impermanence ephemeral beauty...
無常の美しさ、はかない美しさ...
ブランド名< saby> は日本人としての美意識を表す、わび・さびから着想を得た造語になります。